人類史は回帰している

科学ではいまだに、無生物から生物はつくれていない。

 

最も初期の生命体である原核生物でさえできない。ということは、

 

たとえ他の星に水や酸素や恒星があっても生物がいるとは言えないのではないか?と思う。

 

地球の偶然には、ほぼ同じ大きさに見える太陽と月の距離と大きさの不思議から、温度や濃度や重力、磁力など様々な要件の絶妙なバランスの上に生命体があることから、この世の中心と考えても問題ないと思っている。

 

では何故に生命は地球に生まれたのか?

 

近代哲学を創始したデカルトは精神と物質を分けて考え、物質は計算可能だが精神は不可能で不可解とした。

 

その後、量子力学という分野が生まれると、波と粒子の両方の性質を併せ持つ量子こそが精神の正体であり、死後に遺体から抜けた量子が次の生命体に貼り付くと前世の記憶が残る生まれ変わりという現象になると真面目に語る科学者も出てきた。

 

すると、原子や分子ができるはるか以前から素粒子が先にあると考えて、この波こそが始原にあると思われる。

 

波は現代でも、楽器を通じてその美しさを現実にしたり、文学や詩でも出てくるように、オモテには普段は見えてこない。

 

この波だけが最初にある段階こそが高い精神世界なのだろう。

 

一部の素粒子は組み合わさって原子や分子などの物質になったが、別の一部は精神的な波としてその後も残り、物質との組み合わせによって単細胞生物になったと思う。

 

それを推進した力は何か?

 

始原の高い精神世界への回帰だと考える。すなわち、

 

物質ができたため、今度は物質を巻き込んで元の高次元な世界を実現しようとしたのである!

 

それは気の遠くなるような長い道のりである。

 

人間が生まれもう少しで実現するという段階になっても、人間は争い合って低次元なままでいようとする。そこで、

 

時々哲学者が登場して人類を次の段階にステップアップさせようとした。その詳細は本サイトで描いた通り。これもサルトルでほぼ終わり、哲学者はもう出て来なくなった。

 

現在、トランプやプーチン、習近平、安倍、朴、金正恩、アサドなどがキーマンとなって、この回帰を止めかねないことになっている。

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中